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1945年、広島で被爆した佐々木禎子さんが「病気の回復の願い」として闘病中に折った1000羽以上の折り鶴。 そんな禎子さんが、生前最後に折った折り鶴をキャステムの精密鋳造技術で金属化することで、永遠に、そして世界中の方へ届けることができるようになりました。